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- ホンマル株式会社は、元銀行本部の審査官が代表を務める「銀行融資調達・財務支援の専門会社」
- 資金調達支援だけでなく、社外CFOとして中長期で伴走する月額顧問制も提供
- 税理士や補助金コンサルとは異なり、金融機関との「融資が通る関係構築」までを徹底支援
- 地方銀行・信用金庫・メガバンクと実務でつながる現場支援型コンサル
- 設備投資、物流倉庫建設、M&A、事業拡大など、大口融資案件に強い
- 「もう融資で失敗したくない」「社長が1人で財務を抱えたくない」経営者に選ばれています
大口融資調達のご相談はお任せください!
私たちは、1,000万円以上〜最大100億円規模の大口融資調達の豊富なノウハウを持っており、元銀行員の視点から、銀行との交渉や書類作成を徹底的にサポートします。
特に、大口融資の調達においては、細かな計画や銀行への信頼性のアピールが不可欠です。
当社では、銀行融資審査のプロフェッショナルが、企業の財務状況や事業計画をしっかりと分析し、最適な形で銀行へアプローチするお手伝いをいたします。
大口融資を成功させるためのご相談は、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせフォームより相談を受け付けておりますので、まずはお話をお聞かせください。
ホンマル株式会社とは?どんな会社か分かりやすく紹介

ホンマル株式会社は、福岡市を拠点に「大口融資調達サポート」および「社外CFOサービス」を全国の中堅中小企業向けに提供しています。
代表は、大手地方銀行の本部融資審査部門にて、約2,000社超の融資案件を精査してきた元銀行員。
銀行がどのような情報を求め、何をもって「融資実行OK」と判断するのかを知り尽くしています。
提供サービスは大きく2つ
① スポット型|大口融資調達サポート
事業拡大や設備投資、事業承継・M&A等にかかる数億円~50億円規模の資金調達を支援。
銀行提出用の資料作成から金融機関対応の同席、交渉戦略立案まで、融資実行に向けて伴走。
② 月額顧問型|社外CFOサービス(外部財務責任者)
毎月10万円〜(内容による)で、財務部門を丸ごと外部化。
決算期ごとの金融機関対応だけでなく、資金繰り、PL/BS管理、財務戦略立案などを定例支援。
「社長がすべての資金判断を担う負担」から脱却できます。
なぜ銀行との関係構築がうまくいかないのか?

「うちの業績は悪くないはずなのに、なぜか銀行対応でモヤモヤする…」
「支店長が変わってしまい、関係がリセットされてしまった…」
「いつも決算書を出して終わり。何も言われず逆に不安だ…」
こんな声を、多くの経営者から耳にします。
この“見えない不安”の原因は明確で、「銀行とのコミュニケーションにおける非対称性」です。
銀行の本音は「ちゃんとした会社には、ちゃんと融資したい」
ただしその「ちゃんとした会社かどうか」は、数字だけでは判断できません。
以下のような情報を、銀行は稟議の中で総合的にチェックしています。
- 経営者の人物像(信頼できるか、説明力があるか)
- 今後のビジョン(成長可能性)
- 経営課題とその対策(客観的であるか)
- 他行との取引状況(1行集中のリスク)
つまり、信頼されるには「数値」と「説明力」の両方が必要であり、その橋渡しをするのがホンマルの役割です。
税理士や他社と何が違う?ホンマルが選ばれる理由

融資調達に関わる支援者は多くいますが、実際には“成果に直結する支援者”は限られます。
🔸 税理士との違い
税理士は主に「過去の会計処理」が専門です。
一方、銀行が融資を判断する材料は「未来の事業計画と返済計画」です。
税理士は金融機関との交渉や資料作成のプロではないため、財務的視点での“伝え方”にギャップが生じがちです。
🔸 補助金・助成金系のコンサルとの違い
補助金申請支援は「採択されること」がゴールですが、融資調達は「実行されてナンボ」。
当社は、採択や申請だけでなく、実際の着金まで一貫して支援します。
🔸 一般的な経営コンサルとの違い
“アドバイスだけ”の支援ではなく、当社は以下を実務として行います
- 銀行との面談への同席
- 稟議書に添付される計画書の作成
- 担当者の懸念ポイントを事前に潰す準備
- 毎年の定例説明の設計
結果として、「毎年、きちんと説明できる会社」として格付けが安定するようになります。
\ 複数の銀行を比較・調整して最適な融資形態を探るなら /
お問い合わせフォームから、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください!
ホンマルの2大支援サービス|その違いと導入例を紹介

【A】融資調達支援(スポット型)
主に以下のようなケースで依頼をいただいています
- 新拠点の建設で◯億円の融資を受けたい
- 新規事業展開に伴う設備資金として◯億円を借りたい
- 収益物件購入資金をプロパー融資借りたい
👉 銀行との交渉資料の作成、ストーリー構築、実行に至るまでフルサポート可能。
【B】社外CFOサービス(月額顧問型)
主に以下のような企業様に依頼いただいています
- 年商5億円以上の地場中堅企業
- 経理部門はあるが、戦略的財務担当がいない
- 経営者自身が「財務責任者」として融資交渉・資金繰りをしている
👉 毎月の定例ミーティングで財務状況を整理し、経営判断の材料を提供。
👉 銀行対応のサポートも継続的に行うため、突発的な資金調達にも迅速対応可能。
【導入事例(一部)】
- 運送会社:物流拠点新設資金◯円を2つの銀行から分散調達
- 建設業:新規事業展開に伴い、社外CFO導入で財務体制を強化。銀行対応を円滑化に。
- 不動産業:融資取引金融機関が多岐にわたる。決算報告、中期決算報告の資料作り等により情報の透明性をアピール。銀行側から進んでプロパー融資の提案が。
参考記事:【徹底解説】銀行融資に特化した社外CFOサービスとは?メリットと導入の流れ)
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当社では事業計画書のテンプレート提供から個別コンサルティングまで行っています。
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【まとめ】銀行融資で“本気の結果”を出したいならホンマルへご相談を

ホンマル株式会社は、「融資の裏側まで知っているプロ」として、経営者に最も近い財務パートナーを目指しています。
- 経営者が1人で抱える不安を、財務のプロと一緒に整理したい
- 銀行に正しく理解してもらい、成長投資を加速させたい
- 信用保証ではなく、プロパーで借りられる体制に変えたい
こうしたご要望がある企業様は、お気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら
- メール:muramatsu@honmaru.jp
- お問い合わせフォーム:こちらから


1億円以上の難易度の高い
大口の融資調達に対応!
元大手銀行×融資審査部にて2,000社以上の融資に携わった
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